クレジット会社で借りるVIPローンカードは金利に注目すべし

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VIPローンカードの3コース

クレディセゾンといえば、セゾンカードなどのクレジットカードを発行している会社として有名です。

 

しかし、クレジットカード以外にもローンカードを発行していることはあまり知られていません。

 

ここでは、クレディセゾングループが発行している「VIPローンカード」、その3種類のコースについて説明します。

 

 

多くの方に気軽に申込いただける「一般コース」

VIPローンカードでまず紹介するのは、「一般コース」です。

 

その名の通り、3コースの中で最も標準的なコースとなっております。

 

申込対象者が最も幅広いのがこのコースの特徴。

 

20歳~69歳の毎月定期収入があり、電話連絡が可能な方となっています。

 

学生の方も、アルバイトなどで定期収入があれば申し込み可能です。即日振込を希望する場合の喪振込依頼書、本人確認書類は運転免許証や健康保険証などのコピー、融資金額が50万円以下であれば、収入を確認できる書類は必要ありません。

 

低金利が魅力的な「プレミアムコース」

VIPローンカードで次に紹介するのは、「プレミアムコース」です。

 

何がプレミアムなのかといえば、その金利。

 

他の2コースが年6.5%~17.8%なのと比べて、プレミアムコースの金利は年4%~11.8%となっています。

 

下限金利の4.8%にももちろん驚きですが、11.8%の上限金利の方が驚きです。

 

このような有利な融資条件なだけに、申し込みの条件も若干厳し目となっています。

 

「20歳~69歳までの毎月定期収入があり、電話連絡が可能な方」までは一般コースと同じなのですが、プレミアムコースはここに「年収500万円以上」という条件が加わります。

 

一般コースでは申し込み可能だった学生も、新たに加わる条件によってプレミアムコースには実質的に申込ができません。

 

貸出金利だけではなく、遅延損害の利率もプレミアムコースはオトク。

 

他の2コースが年9.49%~20%なのに対して、プレミアムコースの遅延損害金は年5.84%~17.22%と、かなりお得になっています。

 

もちろん、お得だからと言って延滞ばかりしていてはいけませんが。

 

一般コースでは限度額50万円以上のみが対象だった収入を証明する書類の提出も、プレミアムコースでは必ず行わなければなりません。

 

収入を証明する書類とは、源泉徴収票や給与明細、確定申告書のいずれかの画像データまたはコピーです。

 

収入証明書類の提出が面倒で大きな金額を借りたい場合には、銀行で借りるカードローンが良いでしょう。

 

銀行ならオリックス銀行を見てみると300万円まで収入証明書類を不要とするなど書類の用意をしなくて良いところが多々あるため、まとまった金額でおまとめや借り換えとしての使いたい方なども借り換えで借りるローンのオリックス銀行を考えてみると良いです。

 

事業資金に使える「事業コース」

一般コース、プレミアムコースの両方とも、個人を対象とした金融商品であり、事業目的にお金を借りることは認められていません。

 

しかし、VIPローンカードの「事業コース」は、事業資金目的にもお金を借りられるカードローンです。

 

事業資金でお金を借りられるということは、他にもメリットが。

 

個人向けの貸付では、一部商品を除いて年収の3分の1以上のお金を貸すことはできません。

 

しかし、「事業コース」のカードローンは、年収の3分の1を超えても貸付が認められている、例外的な商品なのです。

 

事業資金を銀行から借りるとなると、通常は連帯保証人が必要だったり担保を設定しなければならなかったりしますよね。

 

「事業コース」ならば、担保も保証人も必要ありません。

 

なかなか特殊なカードローンだけに、カードローンの条件も若干特殊です。

 

まず申込対象者ですが、20歳~65歳までの毎月定期収入があり電話連絡が可能な「個人事業主」です。

 

法人格は対象外ですので注意してください。

 

そして、必要となる書類も個人向けとは異なっています。

 

申込書や本人を確認できる書類はもちろんのこと、事業実態を確認できる書類(決算書など)、事業計画や資金繰りなどが分かる書類(借入計画書)などが必要となってきます。

 

事業主の方でも銀行や消費者金融のモビットで借りる条件は満たせますが、事業資金としての借り入れは認められていません。

 

事業資金として借りる際には専用のローンを利用する必要があるので、VIPローンカードの事業コースを考えてみるべきです。」